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初シード選手に聞く18の質問 池村寛世は「ちょっとぽてっとした丸顔の女性が好みです」
初シード選手に聞く18の質問 池村寛世は「ちょっとぽてっとした丸顔の女性が好みです」
配信日時: 2018年1月4日 03時13分
2013年にプロ転向、2015年までチャレンジを主戦場として戦い、チャレンジツアーでは通算3勝。2017年ではレギュラーツアー「RIZAP KBCオーガスタ」で15位タイ、「HONMA TOURWORLD CUP」では3位タイに入るなどの活躍を見せ、賞金ランク74位に入って初シードを手にした。持ち味はドライバーで、2016年に出場した「RIZAP KBCオーガスタ」では300ヤード超えで第3位に入るほどの飛距離を誇る池村寛世の素顔に18の質問で迫る。
昨年は北朝鮮のミサイル発射でプレーを中断…池村も思わず苦笑い
Q1:初シードを決めたときの気持ち&決まってすぐ連絡したのは誰?
「カシオワールドオープン」で予選落ちして、残りの2日間は他の人のスコアを見てドキドキしていたので、嬉しいというよりも決まってホッとしたという感じが大きかったです。実家にいたので両親には伝えました。「良かったね」という感じでした。
Q2:2016年までと比べ、2017年はここが上達したという部分はありますか?
パターですかね。パターの距離感というか、距離を自分でコントロールできるようになったので、ライン取りも変わってきてバーディの数が増えたと思います。球のスピードをコントロールしようというのが今年の途中からの課題で、インパクトの強さじゃなくて球のスピードをパターの振り幅でコントロールするようになってから、ラインに乗せる打ち方が出来るようになってきてという感じです。
Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
ドライバーですかね。飛距離が一番の武器。でも、2017年は途中からM1/440からM1/460に変えて、少し距離を落としてフェアウェイキープ優先にしてから良くなりました。
Q4:2017年、一番印象的だった試合は?
「HONMA TOURWORLD CUP」ですね。この試合で3位タイに入ったことで、後半の試合に出られるようになったので。
昨年は北朝鮮のミサイル発射でプレーを中断…池村も思わず苦笑い
Q1:初シードを決めたときの気持ち&決まってすぐ連絡したのは誰?
「カシオワールドオープン」で予選落ちして、残りの2日間は他の人のスコアを見てドキドキしていたので、嬉しいというよりも決まってホッとしたという感じが大きかったです。実家にいたので両親には伝えました。「良かったね」という感じでした。
Q2:2016年までと比べ、2017年はここが上達したという部分はありますか?
パターですかね。パターの距離感というか、距離を自分でコントロールできるようになったので、ライン取りも変わってきてバーディの数が増えたと思います。球のスピードをコントロールしようというのが今年の途中からの課題で、インパクトの強さじゃなくて球のスピードをパターの振り幅でコントロールするようになってから、ラインに乗せる打ち方が出来るようになってきてという感じです。
Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
ドライバーですかね。飛距離が一番の武器。でも、2017年は途中からM1/440からM1/460に変えて、少し距離を落としてフェアウェイキープ優先にしてから良くなりました。
Q4:2017年、一番印象的だった試合は?
「HONMA TOURWORLD CUP」ですね。この試合で3位タイに入ったことで、後半の試合に出られるようになったので。