JGTOツアー
国内男子
初シード選手に聞く18の質問 小鯛竜也は「目立ちたがり屋」
初シード選手に聞く18の質問 小鯛竜也は「目立ちたがり屋」
配信日時: 2017年12月19日 10時15分
2017年シーズン、男子ツアーで躍進を果たした選手の1人が小鯛竜也だ。07年に若干17歳でプロ転向するも、出場権をつかむことができずツアーデビューは4年後の11年。昨年に2部のチャレンジトーナメントの開幕戦で優勝し、今季前半戦の出場権を獲得。そして今年10月の「マイナビABCチャンピオンシップ」で10年目にして嬉しいツアー初優勝を挙げた。
【スイング連続】“イケメンフェーダー”小鯛竜也は素振りでスイングを作る
小技が得意でボギーが少ない堅実なゴルフが身上の小鯛。ツアー屈指の“イケメン”として知られた存在だったが、その素顔に18問の質問で迫った。
Q1:初シードを決めたときすぐ連絡したのは誰?
A.自分の場合は優勝で決めたので連絡はしなかったです。妻も父もその場にいたので(笑)
Q2:昨年までと比べ、今季はここが上達したという部分はありますか?
A.全体的に少しずつレベルが上がったと思います。そしてツアーの雰囲気にも慣れてきました。
Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
A.アイアンショットはフェードでピンを狙っていきます。飛距離も上がってきたので、攻めのゴルフを見てほしいです。
【スイング連続】“イケメンフェーダー”小鯛竜也は素振りでスイングを作る
小技が得意でボギーが少ない堅実なゴルフが身上の小鯛。ツアー屈指の“イケメン”として知られた存在だったが、その素顔に18問の質問で迫った。
Q1:初シードを決めたときすぐ連絡したのは誰?
A.自分の場合は優勝で決めたので連絡はしなかったです。妻も父もその場にいたので(笑)
Q2:昨年までと比べ、今季はここが上達したという部分はありますか?
A.全体的に少しずつレベルが上がったと思います。そしてツアーの雰囲気にも慣れてきました。
Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
A.アイアンショットはフェードでピンを狙っていきます。飛距離も上がってきたので、攻めのゴルフを見てほしいです。