JGTOツアー
国内男子
松山英樹 テレビマッチ収録でリラックス「全体的に楽しかった」
松山英樹 テレビマッチ収録でリラックス「全体的に楽しかった」
配信日時: 2017年11月20日 05時29分
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」が行われたフェニックスCCの隣にあるトム・ワトソンGCで、恒例のテレビマッチ『京セラ フェニックスチャレンジ』の収録が行われた。
松山英樹も参戦した国内男子ツアーの熱戦をフォトでプレーバック!
今年は、ダンロップフェニックスにてツアーで自身初のホールインワンを達成した松山英樹と畑岡奈紗、今平周吾と笠りつ子の2チーム、男女合わせて4選手が出場。林越えの760ヤードの超ロングホールや、目隠しパッティング対決など個性的な勝負で5ホールを戦った。
松山は、林越えでも、目隠しパッティングでも見事なプレーを披露。終了後は、「全体的に楽しかったですね」とニコリ。なお、昨日のホールインワンの反響は、優勝したブルックス・ケプカ(米国)と10打差の5位だったためか、「成績が伴わなかったので(笑)」と、あまり無かったと話していた。今平は「どれも楽しかったです」、笠は「今平くんがカッコ良かった(笑)松山君?彼は結婚してるから」と、収録を終えた感想を話してくれた。
畑岡は、1月にハワイで開催された米ツアー「ソニーオープン」以来、約10か月ぶりに松山と再会。この日は、「(松山の)プレーを間近で見ることができて勉強になりました」と笑った畑岡。24日には、米女子ツアーの出場権をかけたファイナルQTに向けて旅立つ予定。「20位という数字は見ないで、いつもどおりの試合だと思って1位を目指したい」と、意気込みを話していた。
『京セラ フェニックスチャレンジ』はMBSとTBS、CBC、HBC、RKB、MRTほかネットで、12月17日(日)の16時から放送される予定。
松山英樹も参戦した国内男子ツアーの熱戦をフォトでプレーバック!
今年は、ダンロップフェニックスにてツアーで自身初のホールインワンを達成した松山英樹と畑岡奈紗、今平周吾と笠りつ子の2チーム、男女合わせて4選手が出場。林越えの760ヤードの超ロングホールや、目隠しパッティング対決など個性的な勝負で5ホールを戦った。
松山は、林越えでも、目隠しパッティングでも見事なプレーを披露。終了後は、「全体的に楽しかったですね」とニコリ。なお、昨日のホールインワンの反響は、優勝したブルックス・ケプカ(米国)と10打差の5位だったためか、「成績が伴わなかったので(笑)」と、あまり無かったと話していた。今平は「どれも楽しかったです」、笠は「今平くんがカッコ良かった(笑)松山君?彼は結婚してるから」と、収録を終えた感想を話してくれた。
畑岡は、1月にハワイで開催された米ツアー「ソニーオープン」以来、約10か月ぶりに松山と再会。この日は、「(松山の)プレーを間近で見ることができて勉強になりました」と笑った畑岡。24日には、米女子ツアーの出場権をかけたファイナルQTに向けて旅立つ予定。「20位という数字は見ないで、いつもどおりの試合だと思って1位を目指したい」と、意気込みを話していた。
『京セラ フェニックスチャレンジ』はMBSとTBS、CBC、HBC、RKB、MRTほかネットで、12月17日(日)の16時から放送される予定。