高山忠洋をマッチプレー巧者に変えた、ジャンボ尾崎のひと言とは? | ALBA.Netのゴルフニュース

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高山忠洋をマッチプレー巧者に変えた、ジャンボ尾崎のひと言とは?

2017年09月10日18時27分

高山、万全の体調ではなかったが3位でフィニッシュ!(撮影:佐々木啓)

<ISPSハンダマッチプレー選手権 決勝・3位決定戦◇10日◇浜野ゴルフクラブ(7,217ヤード・パー72)>

チョ・ビョミン(韓国)との3位決定戦を4&3の圧勝で制した高山忠洋。大会前まではマッチプレーはここ4試合連続で1回戦負けという成績だったが、この大会では7戦6勝とすっかりマッチプレー巧者に変身。その理由を本人はジャンボ尾崎が発したひと言がきっかけだったと言う。

優勝した片山はISPS恒例の優勝カブトを着用

「プロアマ戦の表彰式でジャンボさんが“マッチプレーはパットをいやらしく入れていくものが勝つ”と話していたんです。それまでの自分はマッチプレーではショットのいい選手が勝つと思って重視の意識でしたが、パットが大切なんだと考えをシフトしたんです。それがあったから(マイケル・)ヘンドリー戦で腰が痛くてもパット次第で何とかなると思えたし、ここまでこれたのかもしれません」。

確かに、今回優勝した片山晋呉もいやらしいパットを随所で入れていた。逆に、ショットでは無理をしていなかっただけに、高山の考えは正解かもしれない。

本音をいえば、優勝賞金5000万円を獲得できれば、新車を購入することも頭の片隅にはあったが、とりあえず今回は見送りになりそうだ。それでも3位と4位とでは400万円の差がある。賞金総額1億円のストロークプレーによる大会だと単独5位に相当する金額だ。それをこの日の勝負で上乗せできたのは大きい。「でもやっぱり、決勝戦に残っていれば……」と、悔やんだ表情を見せた高山だが、「それは来年以降に持ち越しですね」と、最後にようやく気持ちを切り替えていた。

文・山西英希

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