JGTOツアー
国内男子
パナソニックオープン
日程 2017年4月20日-4月23日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定“65”の大堀裕次郎が2位T浮上 前年Vの池田勇太は辛くも予選通過
“65”の大堀裕次郎が2位T浮上 前年Vの池田勇太は辛くも予選通過
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2017年4月21日 09時15分
Round 2 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -9 | ジェイソン・クヌートン |
2 | -7 | ジュビック・パグンサン |
2 | -7 | I・H・ホ |
2 | -7 | パヌポール・ピッタヤラット |
2 | -7 | 大堀 裕次郎 |
6 | -5 | 岩田 寛 |
6 | -5 | 小平 智 |
6 | -5 | キム・キョンテ |
6 | -5 | プラヤド・マークセン |
6 | -5 | 宮本 勝昌 |
<パナソニックオープン 2日目◇21日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>
男子ツアー国内2戦目「パナソニックオープン」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、ジェイソン・クヌートン(米国)が4バーディ・2ボギーでラウンド。トータル9アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位をキープしている。
稲村亜美が聞く!男子ツアーで一番の“神スイング”はだれ?
日本勢では大堀裕次郎が7バーディ・1ボギーと猛チャージ。この日のベストスコア“65”を叩き出し、トータル7アンダーで日本勢最高位となる2位タイまで駆け上がった。
大堀のほか、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)、I・H・ホ(韓国)が2位グループを形成。首位から4打差6位タイに小平智、岩田寛、宮本勝昌、プラヤド・マークセン(タイ)、キム・キョンテ(韓国)と日本ツアーで活躍する面々が続いた。
昨年覇者の池田勇太は5バーディ・2ボギーとスコアを3つ伸ばし、トータルイーブンパー46位タイで辛くも決勝ラウンド進出を果たしている。
男子ツアー国内2戦目「パナソニックオープン」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、ジェイソン・クヌートン(米国)が4バーディ・2ボギーでラウンド。トータル9アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位をキープしている。
稲村亜美が聞く!男子ツアーで一番の“神スイング”はだれ?
日本勢では大堀裕次郎が7バーディ・1ボギーと猛チャージ。この日のベストスコア“65”を叩き出し、トータル7アンダーで日本勢最高位となる2位タイまで駆け上がった。
大堀のほか、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)、I・H・ホ(韓国)が2位グループを形成。首位から4打差6位タイに小平智、岩田寛、宮本勝昌、プラヤド・マークセン(タイ)、キム・キョンテ(韓国)と日本ツアーで活躍する面々が続いた。
昨年覇者の池田勇太は5バーディ・2ボギーとスコアを3つ伸ばし、トータルイーブンパー46位タイで辛くも決勝ラウンド進出を果たしている。