開幕戦で予選落ちの畑岡奈紗 父・仁一さんは「今回はやっぱり緊張していた」
開幕戦で予選落ちの畑岡奈紗 父・仁一さんは「今回はやっぱり緊張していた」
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2017年1月30日 08時55分
米国女子ツアー2017シーズン開幕戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」で1打足りず予選落ちを喫した畑岡奈紗。そんな米本格参戦した娘を父である父・仁一さんはどう見たか。
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仁一さんは現地に行かず自宅でテレビでの応援。「素人が言うのはなんですが」と前置きしたうえで、「テレビで見ると、初戦はやっぱり緊張していた様子だった。本人のコメントにありましたが、パットに苦しんでいたと。本人に聞かないと分からないですが、緊張で体が思うようにいかずにいつもみたいにパットが入らなかったのかなと。あくまで想像ですが」といつもプレーを見ている父らしい分析をした。
続けて「大きな大会のデビュー戦などで緊張するタイプではあまりないですが、今回はやっぱり緊張していたように見えました。緊張が解けるとパットが入りだすので、パットが入りだせば次回は予選突破も期待できるかなと素人目線で思っています」とエールを送った。
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続けて「大きな大会のデビュー戦などで緊張するタイプではあまりないですが、今回はやっぱり緊張していたように見えました。緊張が解けるとパットが入りだすので、パットが入りだせば次回は予選突破も期待できるかなと素人目線で思っています」とエールを送った。