石川遼も上田桃子も驚いた、キャロウェイの常識外のクラブ
石川遼も上田桃子も驚いた、キャロウェイの常識外のクラブ
配信日時: 2017年1月16日 09時31分
16日(月)にキャロウェイの新作発表が開催され、2月17日に発売される予定の「GBB EPIC(ジービービーエピック)」ドライバーの全貌が明らかとなった。
新作モデルは特許申請中の新テクノロジーを搭載。ボディと一体成型でつくられたクラウンとソールをつなく2本の柱を、「JAILBREAK(ジェイルブレイク)テクノロジー」を採用することで、これまでのドライバーが通常インパクト時にフェースとボディがたわむことでエネルギーロスを発生していたのを、大幅に軽減して圧倒的な飛距離を可能にしている。
さらに新モデルでは、チタン製「エクソー・ケイジボディ」と極薄軽量の「トライアクシャル・カーボン」を組み合わせることで、低重心化と高慣性モーメントも実現している。
会場で試打した同社契約プロの上田桃子は「一発目で打って“バイーン”という感じでフェースに球が長く乗って圧倒的な飛距離を可能にした」と絶賛。フェースに球が長く乗ることで、ラインも出しやすくコントロールもしやすいという。石川遼も「ボール初速が今までで一番出ており、夢のボール初速80m/sも可能なドライバー」と新モデルの性能に驚いてた様子だった。
今回は2モデルをラインナップしており、「Sub Zero(サブゼロ)」はヘッド体積460ccでも中型ヘッドで構えやすく、スピンコントロールもしやすいタイプ、「STAR(スター)」はウェイトを動かすことでつかまりをできるよりやさしいタイプだ。
詳細は公式HP(http://www.callawaygolf.jp/)を参照。
新作モデルは特許申請中の新テクノロジーを搭載。ボディと一体成型でつくられたクラウンとソールをつなく2本の柱を、「JAILBREAK(ジェイルブレイク)テクノロジー」を採用することで、これまでのドライバーが通常インパクト時にフェースとボディがたわむことでエネルギーロスを発生していたのを、大幅に軽減して圧倒的な飛距離を可能にしている。
さらに新モデルでは、チタン製「エクソー・ケイジボディ」と極薄軽量の「トライアクシャル・カーボン」を組み合わせることで、低重心化と高慣性モーメントも実現している。
会場で試打した同社契約プロの上田桃子は「一発目で打って“バイーン”という感じでフェースに球が長く乗って圧倒的な飛距離を可能にした」と絶賛。フェースに球が長く乗ることで、ラインも出しやすくコントロールもしやすいという。石川遼も「ボール初速が今までで一番出ており、夢のボール初速80m/sも可能なドライバー」と新モデルの性能に驚いてた様子だった。
今回は2モデルをラインナップしており、「Sub Zero(サブゼロ)」はヘッド体積460ccでも中型ヘッドで構えやすく、スピンコントロールもしやすいタイプ、「STAR(スター)」はウェイトを動かすことでつかまりをできるよりやさしいタイプだ。
詳細は公式HP(http://www.callawaygolf.jp/)を参照。