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【WITB】もうドライバーだけの選手じゃない!小平智の総合力アップを支えるギア

2016年10月25日20時09分

年々総合力を高めている小平智(撮影:標英俊)

 国内男子ツアー『ブリヂストンオープン』で今季初勝利を挙げた小平智。今大会の結果で初優勝となった2013年『日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills』から4年連続優勝となった。

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 最終日は上位陣がスコアを落とすなか、5バーディ・1ボギーの安定したラウンドで逆転、優勝会見では「毎年レベルアップが出来ている」と成長を実感しながらの勝利と手ごたえを口に。小平の魅力はドライバーショットの飛距離で、デビュー当時からドライビングディスタンスは上位につけているが、今年はその強みを保ちつつ、全体的なレベルアップが図れていることはスタッツからも読み取れる。

 現在トータルドライビング(ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率の順位を足した数字)は1位。エースドライバーは序盤から契約するプロギアの『RS ドライバー』のプロトタイプを使用しているが、当初から感触がよく飛距離が伸びている実感を持っている。

 ショートゲーム面でもここ数年に比べてサンドセーブ率、平均パットが明らかに向上。ウェッジは今シーズン途中から“全英オープン対策用”に作った60度のロブウェッジに変更しているが、オフからアプローチ面強化を図ってきており、技術とギア両面でのアプローチが実っていると言えるだろう。

 またパターは、小平だけのために作られたスコッティ・キャメロンの完全オリジナルモデル。フェースのミーリングもかなり細かくなっており、グリーン上の武器になっているに違いない。

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