茅ヶ崎ゴルフ倶楽部(神奈川県)跡地の開発計画が白紙に | ALBA.Netのゴルフニュース

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茅ヶ崎ゴルフ倶楽部(神奈川県)跡地の開発計画が白紙に

2016年10月25日13時36分

写真は8月15日、周辺住民にゴルフ場を知ってもらうために企画されたイベントの1コマ(撮影:ALBA)

 県有地やその他の地代の値上げ問題に端を発し、2017年3月いっぱいをもって閉鎖が予定されている茅ヶ崎ゴルフ倶楽部(神奈川県茅ヶ崎市、9ホール、1957年開場、上田治設計)跡地の利用計画について、東急電鉄・電通のグループが優先交渉権を辞退し、開発計画が白紙に戻ったことが10月21日、神奈川県の発表により分かった。

 県側は辞退の理由も含めて次のように述べている。

「優先交渉権者選定通知受領後、募集要項に定められた期限内での基本協定締結に向けて、鋭意検討・協議を行ってきたが、基本協定締結に要する諸条件の整理に、まだなお相当の時間を要すると判断したため」

 茅ヶ崎市のJR東海道線以南は全国でも有数の木密地域であり、災害時のクラスター火災(大規模延焼)が心配されている。茅ヶ崎ゴルフ場は同地域に住む6万人の広域避難場所として指定されており、東急電鉄・電通グループの計画が実施された場合、国の基準である一人2平方メートルの面積が確保できないとして、周辺住民らによる反対運動が広がりを見せていた。

 反対運動を展開する団体の一つ、広域避難場所を守る会の山田秀砂(ひさ)氏は発表を受けて以下のように語った。

「周辺住民が一丸となって多方面からアプローチした結果。県に陳情書を提出したことにより、県議会で取り上げざるを得なくなり、それに伴って開発計画を進める過程の不透明さが明らかになりました。県庁の財産経営課が進める計画の概要を私が見せるまで災害対策課はまったく把握していないという、驚くような事実もありました。反対運動を粘り強く続けたことで、利害関係者のみで粛々と計画を進めるということができなくなり、辞退をしたほうが住民の命を最優先する企業として認識されると東急電鉄が判断するに至ったのではないでしょうか」

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