JGTOツアー
国内男子
ISPSハンダグローバルカップ
日程 2016年6月23日-6月26日賞金総額 ―
<速報>米ツアー今季1勝の“南米の新鋭”グリッロが首位浮上!池田勇太が3差暫定5位T
<速報>米ツアー今季1勝の“南米の新鋭”グリッロが首位浮上!池田勇太が3差暫定5位T
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2016年6月24日 03時46分
Round 2 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -10 | エミリアーノ・グリジョ |
1 | -10 | パク・サンヒョン |
3 | -9 | 朴 ジュンウォン |
3 | -9 | タンヤゴーン・クロンパ |
5 | -8 | ガビン・グリーン |
5 | -8 | ムン・ギョンジュン |
5 | -8 | マイケル・ヘンドリー |
8 | -7 | 浅地 洋佑 |
8 | -7 | 池田 勇太 |
8 | -7 | パドレイグ・ハリントン |
<ISPSハンダグローバルカップ 2日目◇24日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>
国内男子ツアー『ISPSハンダグローバルカップ』2日目。午前組の全選手ホールアウト時点で、招待選手として出場しているアルゼンチンのエミリアーノ・グリッロが4つスコアを伸ばし、トータル10アンダー・単独首位に立っている。
【関連】今季米ツアーで“ルーキー”優勝!カップを掲げるグリッロ
1打差トータル9アンダーには朴ジュンウォン(韓国)、2打差トータル8アンダーにはG・グリーン(マレーシア)、朴相賢(韓国)。
3打差トータル7アンダーには、初日に自身2度目のアルバトロスを達成した宮本勝昌、池田勇太、浅地洋佑、平塚哲二、池村寛世の日本勢のほか、招待選手として出場しているC・シュワーツェル(南アフリカ)、P・ハリントン(アイルランド)が並んでいる。
また初日2オーバー・119位と出遅れた前年度覇者の武藤俊憲は“65”のスコアでトータル4アンダーとしている。
国内男子ツアー『ISPSハンダグローバルカップ』2日目。午前組の全選手ホールアウト時点で、招待選手として出場しているアルゼンチンのエミリアーノ・グリッロが4つスコアを伸ばし、トータル10アンダー・単独首位に立っている。
【関連】今季米ツアーで“ルーキー”優勝!カップを掲げるグリッロ
1打差トータル9アンダーには朴ジュンウォン(韓国)、2打差トータル8アンダーにはG・グリーン(マレーシア)、朴相賢(韓国)。
3打差トータル7アンダーには、初日に自身2度目のアルバトロスを達成した宮本勝昌、池田勇太、浅地洋佑、平塚哲二、池村寛世の日本勢のほか、招待選手として出場しているC・シュワーツェル(南アフリカ)、P・ハリントン(アイルランド)が並んでいる。
また初日2オーバー・119位と出遅れた前年度覇者の武藤俊憲は“65”のスコアでトータル4アンダーとしている。
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