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藤田光里が意外?な交友関係を告白 一番仲が良いのは“昔は怖いと思ってた”あの選手
藤田光里が意外?な交友関係を告白 一番仲が良いのは“昔は怖いと思ってた”あの選手
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2015年12月6日 22時36分
12月6日(日)、新宿にある小田急百貨店ハルクスポーツにて行われたキャロウェイアパレルのイベントに同社契約プロである藤田光里が参加。トークショーだけでなく、ツーショット質問会や撮影会などでファンと触れ合った。
ドレス姿も!藤田光里の今季の活躍を写真で振り返る
昨年は同店舗内にあるカフェを貸しきってイベントが行われたが、今年は人の行き交う売り場でトークショーを実施。これにより昨年以上にファンとの距離が近く、「これ、近いですね(笑)。どこを見たら良いのか分からないです」と藤田が一言目で言うくらい。そんな中行われたトークショーでは、今季初優勝を挙げた美人プロの写真を一枚でも撮ろうとするファンでシャッター音が鳴り止むことは無かった。
「初優勝もできたしリコーカップにも出場できたので充実した一年でした」と今季の振り返りから始まったトークショーでは、徐々に藤田の交友関係の話に。レギュラーツアーフル参戦2年目となり仲良い人が増えたと言い、中でも三塚優子、穴井詩とはよく話すという。
中でも「一番仲が良い」と語るのが大西葵。同い年の2人だが、最初は藤田が「ちょっと怖いと思ってて…」と中々交流を持てずにいた。だが、しだいに話すようになり今では練習ラウンドを一緒にする間柄まで深まった。そんな大西は藤田曰く「ものすごく負けず嫌い」。「ゴルフにとても真面目でとても気持ちが強い。一緒に練ランしている時に遊びで何か勝負するときもすごく負けん気を見せてきます(笑)パット対決で私が近いときでも向こうは遠くから気持ちの入ったパッティングをしてきます」とエピソードを披露。そして何よりも「お互いプロゴルファーとか抜きにして、友達としてとても良い人です」と照れくさそうに笑みを浮かべた。
トークショーの後は撮影会やファンからの質問会、販売イベントなど2時間たっぷりとファンとの時間を楽しんだ藤田。今年唯一の心残りは獲得賞金が5,000万円突破しなかったことだという。「来年は今年の賞金ランキングよりも上にいきたいですね。そして優勝してリコーにいきたいです。10位以内に入りたい」と今年の初優勝に満足することなく、更なる飛躍を誓った。
ドレス姿も!藤田光里の今季の活躍を写真で振り返る
昨年は同店舗内にあるカフェを貸しきってイベントが行われたが、今年は人の行き交う売り場でトークショーを実施。これにより昨年以上にファンとの距離が近く、「これ、近いですね(笑)。どこを見たら良いのか分からないです」と藤田が一言目で言うくらい。そんな中行われたトークショーでは、今季初優勝を挙げた美人プロの写真を一枚でも撮ろうとするファンでシャッター音が鳴り止むことは無かった。
「初優勝もできたしリコーカップにも出場できたので充実した一年でした」と今季の振り返りから始まったトークショーでは、徐々に藤田の交友関係の話に。レギュラーツアーフル参戦2年目となり仲良い人が増えたと言い、中でも三塚優子、穴井詩とはよく話すという。
中でも「一番仲が良い」と語るのが大西葵。同い年の2人だが、最初は藤田が「ちょっと怖いと思ってて…」と中々交流を持てずにいた。だが、しだいに話すようになり今では練習ラウンドを一緒にする間柄まで深まった。そんな大西は藤田曰く「ものすごく負けず嫌い」。「ゴルフにとても真面目でとても気持ちが強い。一緒に練ランしている時に遊びで何か勝負するときもすごく負けん気を見せてきます(笑)パット対決で私が近いときでも向こうは遠くから気持ちの入ったパッティングをしてきます」とエピソードを披露。そして何よりも「お互いプロゴルファーとか抜きにして、友達としてとても良い人です」と照れくさそうに笑みを浮かべた。
トークショーの後は撮影会やファンからの質問会、販売イベントなど2時間たっぷりとファンとの時間を楽しんだ藤田。今年唯一の心残りは獲得賞金が5,000万円突破しなかったことだという。「来年は今年の賞金ランキングよりも上にいきたいですね。そして優勝してリコーにいきたいです。10位以内に入りたい」と今年の初優勝に満足することなく、更なる飛躍を誓った。