JGTOツアー
国内男子
国内男子ツアーは海外勢が連勝 日本勢の最上位は山下和宏
国内男子ツアーは海外勢が連勝 日本勢の最上位は山下和宏
配信日時: 2015年5月4日 05時29分
<国内女子賞金ランキング>
「中日クラウンズ」で2試合を消化した国内男子ツアー。2015年シーズンは初戦の東建ホームメイトカップでマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、そして中日クラウンズではI・J・ジャン(韓国)と海外勢の連勝で幕を開けた。賞金ランクも当然ジャンが1位、ヘンドリーが2位と勝ち星を挙げている2人が先行する形となっている。
56回の歴史を誇るビッグトーナメント 中日クラウンズフォトギャラリー
日本勢で好調をキープしているのが山下和宏。2戦連続で2位に入るなど悲願の初優勝へ向けて良い開幕ダッシュを決めたと言えそうだ。次戦のメジャータイトルでも注目を集めることとなりそうだ。その他の日本勢は近藤共弘が5位、谷原秀人が6位と30代コンビが続いている。
【国内男子賞金ランキング】
1位:I・J・ジャン(26,626,000円)
2位:マイケル・ヘンドリー(26,000,000円)
3位:山下和宏(21,640,000円)
4位:H・W・リュー(9,776,000円)
5位:近藤共弘(9,711,777円)
6位:谷原秀人(9,000,533円)
7位:片岡大育(7,958,400円)
8位:高山忠洋(6,109,750円)
9位:宮本勝昌(5,528,000円)
10位:谷口徹(5,408,000円)
26位:片山晋呉(2,564,000円)
29位:藤田寛之(2,305,377円)
41位:池田勇太(1,378,000円)
「中日クラウンズ」で2試合を消化した国内男子ツアー。2015年シーズンは初戦の東建ホームメイトカップでマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、そして中日クラウンズではI・J・ジャン(韓国)と海外勢の連勝で幕を開けた。賞金ランクも当然ジャンが1位、ヘンドリーが2位と勝ち星を挙げている2人が先行する形となっている。
56回の歴史を誇るビッグトーナメント 中日クラウンズフォトギャラリー
日本勢で好調をキープしているのが山下和宏。2戦連続で2位に入るなど悲願の初優勝へ向けて良い開幕ダッシュを決めたと言えそうだ。次戦のメジャータイトルでも注目を集めることとなりそうだ。その他の日本勢は近藤共弘が5位、谷原秀人が6位と30代コンビが続いている。
【国内男子賞金ランキング】
1位:I・J・ジャン(26,626,000円)
2位:マイケル・ヘンドリー(26,000,000円)
3位:山下和宏(21,640,000円)
4位:H・W・リュー(9,776,000円)
5位:近藤共弘(9,711,777円)
6位:谷原秀人(9,000,533円)
7位:片岡大育(7,958,400円)
8位:高山忠洋(6,109,750円)
9位:宮本勝昌(5,528,000円)
10位:谷口徹(5,408,000円)
26位:片山晋呉(2,564,000円)
29位:藤田寛之(2,305,377円)
41位:池田勇太(1,378,000円)