Asianツアー
アジアンツアー
谷昭範トップで通過!日本選手5人が出場権獲得「アジアツアー・Qスクール」
谷昭範トップで通過!日本選手5人が出場権獲得「アジアツアー・Qスクール」
配信日時: 2014年2月15日 12時50分
<アジアツアー・Qスクールファイナルステージ 最終日◇15日◇スプリングフィールドCC>
タイのスプリングフィールドCCで開催中のアジアツアー・Qスクールファイナルステージ。この日最終日が行われ2014年シーズンの出場権の獲得者が決まった。
世界各国の猛者たちが集ったファイナルステージで日本の谷昭範が通算11アンダーで最終日を終え、トップでアジアツアーの出場権を獲得した。谷は4日間安定したプレーを披露、最終日も5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“70”でラウンドした。
その他の日本勢では太田直己、久保谷健一、塚田好宣、中西直人の4人が40位タイまでに入りツアー出場権を獲得。太田は通算7アンダーで13位タイ。久保谷と塚田は通算5アンダーで27位タイ。そして太田は通算4アンダー34位タイに入った。
【日本選手の出場権獲得者】
1位:谷昭範(-11)
13位T:太田直己(-7)
タイのスプリングフィールドCCで開催中のアジアツアー・Qスクールファイナルステージ。この日最終日が行われ2014年シーズンの出場権の獲得者が決まった。
世界各国の猛者たちが集ったファイナルステージで日本の谷昭範が通算11アンダーで最終日を終え、トップでアジアツアーの出場権を獲得した。谷は4日間安定したプレーを披露、最終日も5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“70”でラウンドした。
その他の日本勢では太田直己、久保谷健一、塚田好宣、中西直人の4人が40位タイまでに入りツアー出場権を獲得。太田は通算7アンダーで13位タイ。久保谷と塚田は通算5アンダーで27位タイ。そして太田は通算4アンダー34位タイに入った。
【日本選手の出場権獲得者】
1位:谷昭範(-11)
13位T:太田直己(-7)