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遼、光った粘り強さ、緩急つけた攻めに手ごたえ
米国男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」を終えた、石川遼が1日(水)早朝に帰国した。「ソニー・オープン」では予選落ちを喫したものの、「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では最後まで上位を争い13位タイ。「非常に良いものを得られた」とその成績以上に手ごたえを感じての帰国となった。
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特に「ファーマーズ・インシュランス・オープン」ではこれまでにない感覚を手にした。「こんなに冷静にプレーしていたことが今までにあったかな?というくらい冷静にプレーすることが出来ましたね。去年のブリヂストン招待では“ここは練習場”と自分をだましている感じでプレーしていましたが、今回は集中している中でも冷静にやれていましたね」と精神面で明らかな違いがあったことを明かした。
特に評価するのが難ホールでも粘り強くパーをセーブできていた点。「いれてはいけないバンカーとかは避けて、セーフティなほうを狙ってパーを獲れた。技量にあった攻め方が出来るようになってきた。なんでもないパーが次のバーディにつながることが多かったですね」と米ツアーでも緩急をつけた攻めが出来たことに手ごたえを得たようだ。
石川は5日から恒例のクロスカントリー合宿でトレーニングを行った後再渡米し、2月16日(木)に開幕する「ノーザン・トラスト・オープン」から米ツアーに参戦する。
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