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米国男子 ほぼ全試合リアルタイム速報配信!
小斉平優和が5カ月ぶりの決勝進出 「69」で土壇場滑り込み【米下部ツアー】
小斉平優和が5カ月ぶりの決勝進出 「69」で土壇場滑り込み【米下部ツアー】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2020年7月3日 03時58分
米国男子ツアー下部のコーンフェリー・ツアー「TPCコロラド選手権」の2日目が終了。今季から本格参戦している小斉平優和はトータル1アンダー・57位タイでフィニッシュし、ツアー再開後では初の決勝ラウンド進出を果たした。
松山英樹のドライバースイング【連続写真】
初日は2オーバーと出遅れた小斉平だが、2日目は前半で3アンダーをマーク。後半では13番でダブルボギーを喫するが、最終18番のバーディ奪取でカットラインに滑り込み。新型コロナウイルスによる中断をはさみ、約5カ月ぶりの予選通過を決めた。
トータル10アンダー・単独首位にウィル・ザラトリス(米国)。2打差2位タイにベン・コールズ、チェイス・ジョンソン(ともに米国)、カルム・タレン(イングランド)が続いた。
松山英樹のドライバースイング【連続写真】
初日は2オーバーと出遅れた小斉平だが、2日目は前半で3アンダーをマーク。後半では13番でダブルボギーを喫するが、最終18番のバーディ奪取でカットラインに滑り込み。新型コロナウイルスによる中断をはさみ、約5カ月ぶりの予選通過を決めた。
トータル10アンダー・単独首位にウィル・ザラトリス(米国)。2打差2位タイにベン・コールズ、チェイス・ジョンソン(ともに米国)、カルム・タレン(イングランド)が続いた。