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倉本昌弘の微妙な“打ち分け”に応える機能満載の新PHYZが登場
倉本昌弘の微妙な“打ち分け”に応える機能満載の新PHYZが登場
配信日時: 2019年2月8日 08時58分
東京駅にほど近いブリヂストンゴルフガーデンTOKYOに、快音が鳴り響いた。8日(金)、ブリヂストンスポーツが3月に発売を開始する『PHYZ5』シリーズの記念イベントを開催。シークレットイベントに招待されたゴルファーとともに、会場に駆けつけたのは同ブランドのアンバサダーを務める倉本昌弘。ニュークラブのPRやアマチュアゴルファーへのレッスンなどを行った。
倉本昌弘のドライバースイングを連続写真でチェック
朝9時、足早に通勤を急ぐビジネスマンを横目に開始された同イベント。打ちやすさを追究し、無駄のない最適弾道が手に入るという同ブランドのクラブを手にした倉本が、ドライバーでデモンストレーションショットを披露。「しっかり振れば自分のドライバーと変わらない飛距離が出る」と驚きの言葉を口にした。「ヒールに当たったり、ミスヒットしてもデータを見れば曲がっていない」と、5代目となる本作を絶賛した。
スイングのスピードを変えながら、それぞれのスピードによる球筋の傾向などを詳しく説明し、アマチュアゴルファーにも丁寧に指導。「女子プロのヘッドスピードで打てば、230、40ヤードは飛びます。これなら十分に試合でも耐えられる」と太鼓判を押した。
日本プロゴルフ協会の会長として6年目に入った倉本。今季がその集大成の年となるが、「全18試合に出る予定です」と、会長兼選手として奮闘を誓った。節目の年、シーズンインとともに新PHYZのクラブが倉本の手に握られている可能性もあり!?
倉本昌弘のドライバースイングを連続写真でチェック
朝9時、足早に通勤を急ぐビジネスマンを横目に開始された同イベント。打ちやすさを追究し、無駄のない最適弾道が手に入るという同ブランドのクラブを手にした倉本が、ドライバーでデモンストレーションショットを披露。「しっかり振れば自分のドライバーと変わらない飛距離が出る」と驚きの言葉を口にした。「ヒールに当たったり、ミスヒットしてもデータを見れば曲がっていない」と、5代目となる本作を絶賛した。
スイングのスピードを変えながら、それぞれのスピードによる球筋の傾向などを詳しく説明し、アマチュアゴルファーにも丁寧に指導。「女子プロのヘッドスピードで打てば、230、40ヤードは飛びます。これなら十分に試合でも耐えられる」と太鼓判を押した。
日本プロゴルフ協会の会長として6年目に入った倉本。今季がその集大成の年となるが、「全18試合に出る予定です」と、会長兼選手として奮闘を誓った。節目の年、シーズンインとともに新PHYZのクラブが倉本の手に握られている可能性もあり!?