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【PRGRレディスカップ 】
- 期間:2010年03月12日-03月14日
- 場所:土佐カントリークラブ(高知県)
ウェイ・ユンジェが逆転優勝!インビー・パークは2打罰で優勝を逃す…
リーダーズボード
| 順位 | 選手名 | スコア |
| 優勝 | ウェイ・ユンジェ | -11 |
| 2 | 中田 美枝 | -10 |
| インビー・パーク | -10 | |
| 4 | 青山 加織 | -9 |
| 5 | 飯島 茜 | -8 |
| 北田 瑠衣 | -8 | |
| 横峯 さくら | -8 | |
| 8 | ジョン・ミジョン | -7 |
| 藤野 オリエ | -7 | |
| 10 | アン・ソンジュ | -6 |
<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 最終日>◇14日◇土佐カントリークラブ(6,262ヤード・パー72)
高知県にある土佐カントリークラブで開催された、国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の最終日。最終組の3つ前を行くウェイ・ユンジェ(台湾)、インビー・パーク(韓国)、中田美枝が終盤に激しいレースを展開するが、トータル11アンダーでホールアウトしたユンジェが、4年ぶりの優勝を果たした。
1番から3連続バーディを奪い、さらに5番もバーディとし前半で4つスコアを伸ばしたユンジェ。同組の中田、パークも負けじとバーディを奪い、勝負は終盤までもつれる。15番でユンジェはボギーを叩きトータル10アンダーに後退。バーディを奪った中田、パークに首位を譲ってしまう。しかし、17番で執念のバーディを奪ったユンジェは、最終18番でもバーディチャンスにつけ、1打リードしていたパークに並ぶチャンスを迎えた。
パークは17番でバーディを奪い、最終18番もセカンドショットを外したが、3打目をOKに寄せて、ユンジェのバーディトライを待った。ユンジェは上からのバーディパットを決めることができず、パークが短いパーパットを沈めて優勝を確信。後続も追いつくことができず、パークの国内女子ツアー初優勝が決まった…。かに思えた。
しかし、ホールアウト後に事件が発生。1番で約50センチのパーパットを打つ際、パークは球のすぐ後ろで素振りをし、そのあとクラブを2回グリーン面につけた。そして、その球が後方に1回転半ほど動いたことが判明。パークの行為が球の動く原因となったと判断し、ゴルフ規則18、一般の罰により2打罰が科せられ、トータル11アンダーのユンジェが優勝となった。
優勝したユンジェは「自分としてはうれしい。何も考えていなかったし、今日は自分のベストをつくしたいと思っていた。1番のグリーン上のことは、ボランティアの人が見ていたようですが、私自身は見ていなかった。それぞれのリズムでスコアを伸ばしていたので、プレーに専念したかった。18ホール終了後、すっきりしないままスコアカードを提出するのは嫌だったので、競技委員に状況を説明しました。こういうこと(優勝)は初めてなので…。でも自分自身のゴルフとしては15番のボギー以外は99点のゴルフでした」と戸惑いながらも4年ぶりの優勝を喜んだ。
【最終順位】
優勝:ウェイ・ユンジェ(-11)
2位T:インビー・パーク(-10)
2位T:中田美枝(-10)
4位:青山加織(-9)
5位T:北田瑠衣(-8)
5位T:飯島茜(-8)
5位T:横峯さくら(-8)
8位T:全美貞(ジョン・ミジョン)(-7)
8位T:藤野オリエ(-7)
10位T:諸見里しのぶ(-6)
10位T:アン・ソンジュ(-6)
10位T:森田理香子(-6)
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