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杉浦悠太が昨年のリベンジ果たし優勝!12〜14歳の部は吉沢己咲が制覇【日本ジュニア】
杉浦悠太が昨年のリベンジ果たし優勝!12〜14歳の部は吉沢己咲が制覇【日本ジュニア】
所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa
配信日時: 2018年8月17日 08時02分
<日本ジュニアゴルフ選手権競技 最終日◇17日◇霞ヶ関CC、男子(西コース6775ヤード・パー70)>
2020年東京五輪のゴルフ競技会場に決まっている埼玉県・霞ヶ関CCで開催中の「日本ジュニアゴルフ選手権競技」最終日。男女それぞれ12歳〜14歳の部(中学生)、15〜17歳の部(高校生)の合計4部門で競われている。
【写真】安田・西村・政田ら“プラチナ世代”!<日本ジュニア特選フォト>
男子15歳〜17歳の部では、昨年大会で1打差2位に入った16歳・杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)が3ストローク伸ばし、トータル10アンダーで大会制覇を果たした。2位に久常涼(岡山県作陽高1年)初日首位発進だった中島啓太(代々木高3年)は「74」とスコアを落としトータル2アンダーの3位に終わった。
12歳〜14歳の部では、吉沢己咲(藤岡市立北中2年)がトータル2オーバーで優勝。3打差の2位に大嶋宝(倉敷市立多津美中3年)。トータル9オーバーの3位に北側将圭(大阪市立松虫中3年)が入った。
【15〜17歳の部(高校生)順位】
2020年東京五輪のゴルフ競技会場に決まっている埼玉県・霞ヶ関CCで開催中の「日本ジュニアゴルフ選手権競技」最終日。男女それぞれ12歳〜14歳の部(中学生)、15〜17歳の部(高校生)の合計4部門で競われている。
【写真】安田・西村・政田ら“プラチナ世代”!<日本ジュニア特選フォト>
男子15歳〜17歳の部では、昨年大会で1打差2位に入った16歳・杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)が3ストローク伸ばし、トータル10アンダーで大会制覇を果たした。2位に久常涼(岡山県作陽高1年)初日首位発進だった中島啓太(代々木高3年)は「74」とスコアを落としトータル2アンダーの3位に終わった。
12歳〜14歳の部では、吉沢己咲(藤岡市立北中2年)がトータル2オーバーで優勝。3打差の2位に大嶋宝(倉敷市立多津美中3年)。トータル9オーバーの3位に北側将圭(大阪市立松虫中3年)が入った。
【15〜17歳の部(高校生)順位】