JGTOツアー
国内男子
トップ杯東海クラシック
日程 2019年10月3日-10月6日賞金総額 ¥110,000,000
TV/ネット放送予定大会3日目終了後ドラコン開催!石川遼、今平周吾を迎え撃つはチャン・キムと幡地隆寛?
大会3日目終了後ドラコン開催!石川遼、今平周吾を迎え撃つはチャン・キムと幡地隆寛?
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時: 2019年10月2日 09時58分
<トップ杯東海クラシック 事前情報◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7295ヤード・パー71>
今年で50回目を迎えた「トップ杯東海クラシック」。節目の開催を記念して、3日目終了後、開催コースの三好カントリー倶楽部西コースの1番ホールを舞台にドライビングコンテストが開催される。対称は今大会出場選手で、優勝者には賞金50万円が贈られる。
「デサントレディース」で行われたドラコン大会はこんな結果に!
下馬評では現在ドライビングディスタンス1位のチャン・キム(米国)、2位の幡地隆寛が優勝候補だが、1人2球勝負だけに、何が起こるか分からない。現在同5位につけている石川遼もダークホース的存在だ。
「ボクは普段のラウンドから10割の力で振っているので、ドラコンだからマン振りを見れますよとは書かないでくださいね」と報道陣を笑わせた。本人によれば、アドレナリンが上がる試合でのスタートホールのほうが飛ぶと語っていたが、確かに前週の「パナソニックオープン」3日目は1番ホールで約320ヤードを飛ばしていた。ただ、いつもマン振りしているだけに、リラックスして打てる分、好結果が期待されそうだ。
また、通常の試合では8割の強さでスイングしている今平周吾も参加する予定。「一応10割のスイングをするつもりですが、あまり飛距離は変わらないと思います」とこちらは控え目だ。ただ、スイングの振り幅を大きくしても、クラブを長く持つことはないとのこと。
今年で50回目を迎えた「トップ杯東海クラシック」。節目の開催を記念して、3日目終了後、開催コースの三好カントリー倶楽部西コースの1番ホールを舞台にドライビングコンテストが開催される。対称は今大会出場選手で、優勝者には賞金50万円が贈られる。
「デサントレディース」で行われたドラコン大会はこんな結果に!
下馬評では現在ドライビングディスタンス1位のチャン・キム(米国)、2位の幡地隆寛が優勝候補だが、1人2球勝負だけに、何が起こるか分からない。現在同5位につけている石川遼もダークホース的存在だ。
「ボクは普段のラウンドから10割の力で振っているので、ドラコンだからマン振りを見れますよとは書かないでくださいね」と報道陣を笑わせた。本人によれば、アドレナリンが上がる試合でのスタートホールのほうが飛ぶと語っていたが、確かに前週の「パナソニックオープン」3日目は1番ホールで約320ヤードを飛ばしていた。ただ、いつもマン振りしているだけに、リラックスして打てる分、好結果が期待されそうだ。
また、通常の試合では8割の強さでスイングしている今平周吾も参加する予定。「一応10割のスイングをするつもりですが、あまり飛距離は変わらないと思います」とこちらは控え目だ。ただ、スイングの振り幅を大きくしても、クラブを長く持つことはないとのこと。