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アイアンの飛距離が一定になるコツ どの番手も球の高さは同じ

    星野プロの弾道を計測

    ドライバーのHS47m/sの星野プロの弾道を計測飛距離の計測と弾道図の解析には、「トラックマン」を使用。HS47 m/sの星野プロが打ち、芯に当たったときの数値を採用した。使用クラブは4I〜9Iはフォーティーンの「TC-770フォージド」でPWは「RM21」。シャフトは「Tour AD 115」のX

    フォーティーン TC770 フォージド アイアンセット

    フォーティーンTC770 フォージド
    アイアンセット

6Iより上の番手の高さとキャリーが減少星野プロが自分のクラブでヘッドスピードを42m/sに落として打つと、PWから7Iまでは球の高さがほぼ同じだったが、6Iから4Iにかけて徐々に低くなっていった。そして、球が低くなるにしたがって、番手間のキャリーの差が少なくなっているのがわかる。

結論

アイアンの球の高さは、ショートアイアンが一番高くてロングになるほど低くなると思っている人が多い。しかし、弾道を計測してみると、ショートからロングまで弾道の最高到達点はほぼ同じだった。

ヘッドの構造が同じ場合、ヘッドスピードとスイングが同じなら、球の高さを決めるのはロフト角とクラブ長になる。ロフト角が多いほど球が高く上がるのは当然だが、クラブ長が長いものも同じように高く上がるので、ロフト角が多くてクラブ長が短いショートアイアンと、ロフト角が少なくてクラブ長が長いロングアイアンは同じ高さになる。
よって、ロフト角とクラブ長の階段が均一になっているセットアイアンは全番手の高さが同じになるのだが、もし明らかに高さの違う番手が出てきたら注意が必要だ。 よくあるのが、ミドルアイアンまでは高さが揃っているのに、ロングアイアンになると球が低くなるケース。これは、そのクラブの重さやフレックスに対してヘッドスピードが不足している場合に起こりやすく、球が上がらない分、キャリーが出ない。
例えば、6Iまでは高さが揃っているのに5Iだけが低いと、6Iと5Iの飛距離がほとんど変わらないということが起こる。この場合は、高さが出ない5Iをユーティリティに替えたり、シャフトを軽くて柔らかいものに替えることで番手なりの高さを出せれば、正しい飛距離の階段を作ることができる。

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