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ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフSHOP > 特集一覧 > Dr.鹿又の毒になるクラブ薬になるクラブ 第25回

Dr.鹿又の毒になるクラブ薬になるクラブ

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「クラブを見直すだけで8割のゴルファーがスコアアップできる」と断言するカリスマフィッター鹿又芳典がクラブで上達するための考え方をレクチャーする。

解説・鹿又芳典
'68年生まれ。千葉県でゴルフショップ「マジック」を経営。的確なクラブ診断と卓越したフィッティング技術で、アマチュアだけでなくプロからも高い信頼を

大叩きを防ぐ魔法の杖
スコアアップを目指すなら
本当のお助けクラブを入れよう!

なかなかスコアを伸ばせないという人に共通しているのが、必ずどこかで大叩きをしていること。「あのOBや池ポチャがなければ90を切れたのに…」と悔やまないために鹿又氏が推奨するのが、ミスを最小限に抑えるお助けクラブだ。

ティショットが苦手な人はドライバーを2本入れよう

 大叩きのポイントは人それぞれ異なりますが、圧倒的に多いのが「ティショット」「距離のあるセカンド」「アプローチ」「バンカー」の4つです。スコアを伸ばすために苦手なショットを一生懸命練習するのもいいのですが、手っ取り早い方法としてボクがオススメするのが、弱点をカバーしてくれる、お助けクラブを入れることです。

まず、初級者や100を切れない人にとって、もっとも大叩きの原因になっているのはティショットのミスです。OBだけでなく、大きく曲げて林から出すのに2打3打というパターンも多いですね。そんな人にオススメなのが、飛ばすのとは別にもう1本、ロフトが多くてシャフトが短い、方向性重視のドライバーを入れることです。そして、左右が広いホールでは飛ばし用、狭くてOBのあるホールでは方向性重視と使い分ければ、ゴルフの醍醐味である飛ばしと、スコアの両立が可能になります。

よく、曲げたくない場面で3Wを手にする人がいますが、ほとんどの人が3Wでティショットの練習をしていないため、余計にミスをしているケースがほとんどです。よって、ヘッドが小さくて使い慣れない3Wよりも、スイートエリアが広くて打ちやすいドライバーをもう1本入れたほうが、成功する確率は間違いなく高いのです。

グリーン周りではチッパー&バンカー専用ウェッジが有効

イラスト・北沢夕芸

セカンドのミスで多いのが、160〜170ヤードの池越えやバンカー越えといった状況です。この距離は手前には刻まないけど、きちんと打つのが難しい距離で、5Iや6Iで球を上げようとして力が入り、トップして池、引っかけてOBというのはよくあるパターンです。これを防ぐためには、ロフトが5Iや6Iと同じ25度や28度のユーティリティを入れましょう。ラクに球が上がるので力まず打てますし、ラフや傾斜などから打ちやすいというメリットもあります。

グリーン周りの絶好の位置からザックリやトップが出て大叩き…という人へのイチ押しはチッパーです。カッコ悪いという人もいますが、ソールが広くパター感覚で打てるので、ミスは確実に減少します。また、バンカーが苦手な人は、迷わず幅広ソールでグースネックのバンカー専用ウェッジを入れてください。打ち込んでもアッパーに打っても砂に刺さらずボールを運んでくれます。

ただし、お助けクラブを入れる前に必ずやってほしいことがあります。それは、自分のプレーを徹底的に分析することです。例えば、OBや池などのミスは覚えていても、グリーン周りで2回3回と叩いたことは忘れてしまいがちです。ですから、ラウンド中にミスをしたら、そのたびにスコアカードにメモをしたり、家に帰ってからダボやトリを打ったホールで何が原因だったのかをじっくり振り返りましょう。それを2、3ラウンド繰り返せば自分の弱点がわかり、本当に必要なクラブが見つかります。また、お助けクラブを入れるには、他のクラブを1本抜かなければなりませんが、自分のプレーを分析すれば、どのクラブが不要かわかるので一石二鳥というわけです。


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