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ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフSHOP > 特集一覧 > Dr.鹿又の毒になるクラブ薬になるクラブ 第1回

Dr.鹿又の毒になるクラブ薬になるクラブ

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「クラブを見直すだけで8割のゴルファーがスコアアップできる」と断言するカリスマフィッター鹿又芳典がクラブで上達するための考え方をレクチャーする。

解説・鹿又芳典
'68年生まれ。千葉県でゴルフショップ「マジック」を経営。的確なクラブ診断と卓越したフィッティング技術で、アマチュアだけでなくプロからも高い信頼を

クラブが “14本しかない”と
考える人は上達が速い

上達するのが速い人と遅い人の違いは決して練習量だけではないと鹿又氏は言う。
スイングと同じくらい真剣にクラブと向き合えば上達のスピードは一気にアップするのだ。

無人島に必要のない道具を持っていく人はいない
  • 突然ですが質問です。クラブセッティングを考えるとき、みなさんは“14本もある”と考えますか? それとも、“14本しかない”と考えますか? 14本もあると考える人は、もしかしたらバッグの中に何本か使っていないクラブが入っているのではないでしょうか。1つとして同じ状況がなく、また天候などにも大きく左右されるラウンドでは、ボクは14本でも少ないくらいだと思っています。

    14本のクラブは、何が起こるかわからないコースという戦場で戦うための“武器”であり、あなたの戦力を決める重要な要素です。ですから、14本の中に使わないクラブがあると、必然的にあなたの戦力は低下しますし、必ずスコアにマイナスの影響をもたらします。ましてや、最初から12本しか入れないというのはもってのほかです。プロはもちろん、上級者や上達を目指して真剣にゴルフに取り組んでいる人で、12本や13本のセッティングという人を、ボクが見たことがありません。

    例えば、これから一週間無人島でサバイバルをするとします。そのとき、持っていける道具が14個だけだったとしたら、「俺は12個でいいや」という人はいませんよね。みんな必死になって何が必要かを考えて14個のアイテムを揃えるはずです。ゴルフもそれと同じで、使える道具は多ければ多いほどいいんです。

  • まだなにか足りないぁ… イラスト・北沢夕芸

ミスの原因はスイングだけではなくクラブにもある

また、クラブが“14本もあると”考える人には、ミスをしたときに「今のは自分の打ち方が悪かったからだ」と、スイングのせいにしてしまう人が多いですね。これは、一見ミスを反省して自分自身を分析しているように見えますが、実はそうではありません。

ゴルフというのは人間が飛んだり走ったりして距離やタイムを競う競技ではありませんから、人間の動き=スイングと同じくらいクラブが果たす役割が大きいのです。よって、ゴルファーの実力というのは、スイングやメンタルだけでなく、クラブを含めてその人の実力なのです。ですから、ミスをスイングのせいにして完結してしまう人は、クラブによってスコアを上げたり、上達する機会を自ら放棄してしまっているのです。

しかし、“14本しかない”と考える人は違います。普段から自分にはどんなクラブが必要かをじっくりと考えているので、少しでもミスを減らすために、スイングだけでなくクラブで何とかしようと考えています。また、あまり使っていないクラブやミスの出やすいクラブがあれば、ミスの出にくい使えるクラブに替えて戦力を上げようと努力します。こう考えると、どちらのタイプが早く上達するかは一目瞭然ですよね。

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