ドラコン401ヤードの公式記録を持つプロによる、飛ばすためのレッスンコラム!

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児玉 克彦(こだま・かつひこ)
1975年生まれ。茨城県セベバレステロスゴルフクラブ所属プロ。 留学先の米国でゴルフと出会い、プロゴルファーの道へ。2005年、ドラコン公式記録401ヤードを記録し世界ドラコン大会に出場。2006年Gyao&ALBA主催ドラコン大会にて初代ドラコン王に輝く。現在はプロ活動のほか茨城県でレッスンスタジオ「Deam-72」を主宰し、アマチュアゴルファーへのレッスンも行っている。

フォロースルーでの腕の使い方(左肘のひけ)

スイング                            2009年05月13日24時14分
 今日は、フォローでの腕の使い方を良くする方法を紹介します。フォロースルーで腕の使い方が間違っていると、飛距離をロスしてしまいます。フォロースルーで腕の使い方が間違っているということは、それ以前のダウンスイング、インパクトで間違った動きをしている事が多いのですが、正しくスイングしてきた場合でもフォロースルー次第で正しく飛ばない場合もあるのです。

 よく見かける間違いは、フォローで左肘がひけてしまい、軌道が急激なインサイド(目標に対して急激に左 ※右打ちの場合)に振りぬけてしまう振り方。これは、スライスに悩んでる人や、チーピンという急激に左に曲がってしまうボールを打つ人によく見られます。原因は、右利きの人が、左腕の筋力が弱かったり、右腕の筋力が強すぎたりすることが多いですね。

 また、振り抜く方向が左過ぎるというのが原因になります。自分は、左に振っている意識がないという人がほとんどで、原因は左肘が正しく動いていないためにそうなってしまっているだけなのですが、こういう場合は目標方向へ振るイメージを持つ、もしくは、思い切って目標よりも右に振っていくイメージで振るとアップライトな軌道で振ることが出来るようになり、左肘に負担がかからず正しく動くようになります。目標方向に振ることで、左に振りすぎることを防ぎ、正しいスイングプレーンで振っていくことが出来るようになります。

 もう一つの左肘のひけるのを修正する方法は両肘の内側が体の向いている方向を向くように思い切り内側に両肘を絞っておくと両肘が後ろにひけない使い方が出来るようになります。逆に言えば、両肘の後ろ側、骨が出るほうを、地面に向けたままという形ですね。
 スイング中、両肘が地面を向いて振ることが出来れば程良いインサイド−ストレート−インサイドの軌道で振ることが出来るようになるのです。オーバースイングの人も、トップでの右肘の向きに注目してみてください。地面を向いている人は少ないと思いますよ!肘が地面を向いていれば、スイングの途中で、肘を曲げなければきついというところにくると思います。その時は素直に自然に曲げて良いのです。フォローで左肘が曲がっているのを修正しようと伸ばしたまま振ろうと努力する人を見かけますが、これは逆の動きです。曲げないと思うから左に振りぬいて左肘を左にひかなくてはいけなくなっているのです。両肘を一緒に曲げて良いと思うと振りぬきやすくなるので、左肘を抜かなくなってきます。左肘がひけるのは、振りぬく方向と、両肘を一緒に曲げる意識を持つことで修正されていきます。

 不思議ですが、ゴルフって逆のことをやっている場合が多いですね。左ひじを曲げないでフォローを出そうとするから左肘が曲がって後ろに引けてしまうんですよ!左肘だけ曲がってしまうから左肘が後ろにひけているんです。インパクト後は、両肘を曲げても良いんだと思い切り良く飛んでいくボールの方向に空に向かって振っていきましょう!それだけでも、球の勢いがよくなり飛ぶようになるし、曲がっていた球も少しずつ修正されていきます。

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