ゴルフ ドライバーの飛距離は右手でアップ!【動画コラム6回目】
今回の話は、利き手である右手を上手く使おうというお話をお届けします
配信日時: 2017年4月8日 15時52分
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現代クラブで飛距離アップをするには右手がカギ
こんにちは。右手のゴルフの片山晃です。
今日は、皆さんにとって最も興味のある事。
ドライバーの飛距離アップについてお話ししたいと思います。
現代のクラブとボールであれば、右手を使ってクラブを振る方が有効です。
今日は、皆さんにとって最も興味のある事。
ドライバーの飛距離アップについてお話ししたいと思います。
現代のクラブとボールであれば、右手を使ってクラブを振る方が有効です。
イメージは右手のヒラでボールをビンタする
右手のヒラと左手の甲、どちらで振るとパワーが伝わる?
多くのゴルファーが間違っているのが、頑張って体を回転させたり、左手でクラブを振っても、クラブヘッドは速く動いてくれません。特に左手でドライバーを「引っ張って」しまうと、ヘッドスピードは落ちてしまうんです。
例えばですが、想像してみて下さい。自分の前に人が居るとします。あくまで想像のお話しです。
その人を思いっきりビンタするとします。この時に左手の甲で相手の左ホホを叩く人が居るでしょうか?まず、間違いなく右手の平で相手の左ホホを叩くと思います。しかも利き手が右手である人が圧倒的に多いと思います。
この時に左手の甲で叩くのと、右手のヒラで叩くの、どちらが痛いと思いますか?
当然、右手のヒラですよね。痛いという事は、それだけスピードも出ているという事なんです。さらに手首のスナップを効かせれば、スピードは上がります。当然ですが、スピードが出ている方がボールは遠くまで飛んでくれます。
例えばですが、想像してみて下さい。自分の前に人が居るとします。あくまで想像のお話しです。
その人を思いっきりビンタするとします。この時に左手の甲で相手の左ホホを叩く人が居るでしょうか?まず、間違いなく右手の平で相手の左ホホを叩くと思います。しかも利き手が右手である人が圧倒的に多いと思います。
この時に左手の甲で叩くのと、右手のヒラで叩くの、どちらが痛いと思いますか?
当然、右手のヒラですよね。痛いという事は、それだけスピードも出ているという事なんです。さらに手首のスナップを効かせれば、スピードは上がります。当然ですが、スピードが出ている方がボールは遠くまで飛んでくれます。