ゴルフで右手首の正しい使い方はヒンジング【動画コラム13回目】
今回はドライバースイングでどうやって右手首を使って正しく使うのか詳しくを話をお届けします
配信日時: 2017年5月27日 22時00分
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右手首を正しく使えば、20ヤードアップ
今日はドライバーでの右手首の使い方をご紹介します。
右手首を正しく使う事が出来れば、
あなたのドライバーの飛距離が一気に20ヤード以上に伸びてしまいます。
右手首を正しく使う事が出来れば、
あなたのドライバーの飛距離が一気に20ヤード以上に伸びてしまいます。
ダウンスイングでは右手の平が地面を向くは絶対ダメ
右手首の動きヒンジングとは開いて閉じる動き
ゴルフスイングにおける正しい右手首の使い方とは、ヒンジングです。
あまり、聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、とても重要な右手首の動きです。コッキング(コック)は左手首の縦の動きです。これに対し、ヒンジングは右手首の横の動きになります。
ヒンジングとは、バックスイングで右手首を90度甲側に折って、ダウンスイングで手の平側に90度折る動きの事を言います。
この右手首の動きはフェースローテーションに直結している動きなので、非常に重要な要素です。
この時に絶対にやってはいけない右手の動きは、テークバックで右手の平が上を向いて、ダウンスイングでは右手の平が地面を向く。
この右手の動きは絶対にダメです。これは、よく言う「手をこねる」動きです。ヒンジングとは全く違う動きなので、注意して下さい。
あまり、聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、とても重要な右手首の動きです。コッキング(コック)は左手首の縦の動きです。これに対し、ヒンジングは右手首の横の動きになります。
ヒンジングとは、バックスイングで右手首を90度甲側に折って、ダウンスイングで手の平側に90度折る動きの事を言います。
この右手首の動きはフェースローテーションに直結している動きなので、非常に重要な要素です。
この時に絶対にやってはいけない右手の動きは、テークバックで右手の平が上を向いて、ダウンスイングでは右手の平が地面を向く。
この右手の動きは絶対にダメです。これは、よく言う「手をこねる」動きです。ヒンジングとは全く違う動きなので、注意して下さい。