「もう100なんて打たないで!」ホンマの2代目『Be ZEAL』は溝がウリ!?
「もう100なんて打たないで!」ホンマの2代目『Be ZEAL』は溝がウリ!?
配信日時: 2017年10月8日 07時45分
本間ゴルフからプレスリリースが届いた。「スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーのためのブランド『Be ZEAL』から、『Be ZEAL535シリーズ』を、2017年12月より全国の本間ゴルフ直営店および本間ゴルフ製品取扱店にて発売いたします」(同社)
同社は今日まで国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP」を開催していたが、この試合中継のテレビCMでは前作『Be ZEAL525シリーズ』のイ ボミのCMが盛んに流されていた。未だホームページも現行モデルの掲載のみで、新作についての詳しい商品詳細が見えないが、画像を見る限り、ウッドにもアイアンにもソールに溝のようなものの追加が確認できる。
「『Be ZEAL535』は、弊社の伝統である最高の品質と、最先端のテクノロジーを融合させ、アベレージゴルファーが求める「飛距離」<ボール初速、打出角、スピン量>と「やさしさ」<構えやすさ、ヘッド形状の低重心化>をさらに高い次元で実現しました。振っただけで誰もが、クラブ性能を感じ取ることができるような「トータルバランス設計」を追求いたしました」(同社)
既に発表されているダンロップ『ゼクシオ テン』とちょうど同時期に発売予定と思われる、アベレージゴルファー向けの同機種。スペックや商品の全貌はまだ明かされないが、その実力がベールを脱ぐのはもう間もなくか。詳細が分かり次第、続報をお届けする。
同社は今日まで国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP」を開催していたが、この試合中継のテレビCMでは前作『Be ZEAL525シリーズ』のイ ボミのCMが盛んに流されていた。未だホームページも現行モデルの掲載のみで、新作についての詳しい商品詳細が見えないが、画像を見る限り、ウッドにもアイアンにもソールに溝のようなものの追加が確認できる。
「『Be ZEAL535』は、弊社の伝統である最高の品質と、最先端のテクノロジーを融合させ、アベレージゴルファーが求める「飛距離」<ボール初速、打出角、スピン量>と「やさしさ」<構えやすさ、ヘッド形状の低重心化>をさらに高い次元で実現しました。振っただけで誰もが、クラブ性能を感じ取ることができるような「トータルバランス設計」を追求いたしました」(同社)
既に発表されているダンロップ『ゼクシオ テン』とちょうど同時期に発売予定と思われる、アベレージゴルファー向けの同機種。スペックや商品の全貌はまだ明かされないが、その実力がベールを脱ぐのはもう間もなくか。詳細が分かり次第、続報をお届けする。