【ツアーで見つけた旬ギアネタ】『RMX』の新作を藤田寛之がテスト。激写!
【ツアーで見つけた旬ギアネタ】『RMX』の新作を藤田寛之がテスト。激写!
配信日時: 2017年8月30日 10時25分
今週行われる「フジサンケイクラシック」の練習場で、藤田寛之、今平周吾らヤマハ契約プロが新『RMX』シリーズをテストしていた。このモデルは9月11日に記者発表予定の最新作で、詳しい詳細は明かせないとのことだが、クラブを激写することに成功!
⇒ヤマハが新しい『RMX』の10月登場を予告
藤田寛之はマッスルバックの新作を既にバックに投入済みで、「このアイアンはかなりいい」とベタ惚れの様子。この日はドライバーをテストしていたが、「まだまだ投入まで行きませんが、かなり飛びそう。細かい調整が出来たら武器になる」と、秋のビッグトーナメントに向け、調整を加速したい模様。
記者が目視する限り、富士桜カントリー倶楽部の練習場のネットにものすごい勢いで突き刺さっていた新作の弾道。撮らせてもらうと『RMX118』と書いてあり、引き締まったいい顔と「バシッ」という打球音は相変わらずな感じだが、詳細については教えてもらえなかった。
この試合は昨年よりもさらに距離が伸び、7566ヤードのパー71と、モンスターコースとなっている。試合展開によっては飛距離性能が増したと思しき新『RMX』を投入する可能性もあるだろうか。
⇒ヤマハが新しい『RMX』の10月登場を予告
藤田寛之はマッスルバックの新作を既にバックに投入済みで、「このアイアンはかなりいい」とベタ惚れの様子。この日はドライバーをテストしていたが、「まだまだ投入まで行きませんが、かなり飛びそう。細かい調整が出来たら武器になる」と、秋のビッグトーナメントに向け、調整を加速したい模様。
記者が目視する限り、富士桜カントリー倶楽部の練習場のネットにものすごい勢いで突き刺さっていた新作の弾道。撮らせてもらうと『RMX118』と書いてあり、引き締まったいい顔と「バシッ」という打球音は相変わらずな感じだが、詳細については教えてもらえなかった。
この試合は昨年よりもさらに距離が伸び、7566ヤードのパー71と、モンスターコースとなっている。試合展開によっては飛距離性能が増したと思しき新『RMX』を投入する可能性もあるだろうか。