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飛ばし屋が『M2アイアン』を使うとUTが不要になる!?

17.03.21 11:56

飛びと高弾道がツアープロにも話題の旧『M2アイアン』。ホーゼルの溝は8本だった。

飛びと高弾道がツアープロにも話題の旧『M2アイアン』。ホーゼルの溝は8本だった。

テーラーメイドのフェイスブックにて、新しい『M2アイアン』の飛びの秘密に関する動画が投稿された。同社開発陣が語るのは、前作の『M2アイアン』を超えることがいかに難しかったか。新作の産みの苦しみはツアープロが未だに使い続ける辺りからよく分かる。

前作には様々な逸話があり、ジェイソン・デイがテスト時に4番アイアンで295ヤード飛ばしたり、松山英樹が『M2ツアーアイアン』を3番アイアンに長く使用したりと、日本の男子プロの間でも大きな話題になっていた。

なぜこんなにも評価されるのか?実際に愛用する谷口拓也プロはこう言う。

「(松山)英樹が使うのはやや小ぶりの旧『M2ツアー』ですけど、僕はノーマルの旧『M2アイアン』を入れていますね。やっぱり使う理由は上がって飛ぶからですよ。4番アイアンでキャリー235ヤード以上を打てますからね。しかもむちゃくちゃ高弾道で上から落とせるので、UTが要らないんですよ。あと、アイアンの形状だから、(プロにとっては)コントロール性もいいしね。曲がらず保険がかけられます。英樹が使うのも同じ理由だと思いますよ」

谷口プロは、ジェイソン・デイのテスト時の295ヤードには及ばないようだが、4番アイアンでキャリー235ヤードというのは、他社のアイアンでは体験できない数字だという。

「飛ぶ理由はロフトが19度と立っていることもありますが、そのロフトが信じられないくらい、上がるというのが大きいです。やっぱり、200ヤード以上の長い距離を止めるというUT的な使い方をしたい番手ですから、上がらないことには話にならないので」

ちなみに、テーラーメイドの動画を見てもらえると分かるが、新作はこれだけ評価されている前作よりもさらに余剰重量を増やすことに成功している。おそらく、マスターズ後には複数の選手で3、4番アイアンだけ新『M2アイアン』という選手が見られるに違いない。

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