【ヨネックス展示会レポ2】ミスに強いぶっ飛びアイアンが登場
【ヨネックス展示会レポ2】ミスに強いぶっ飛びアイアンが登場
配信日時: 2017年1月18日 11時37分
17日(火)にヨネックスの新製品発表会が行われ、その新モデルをALBA特派員が詳細にレポートする。
【ヨネックス展示会レポ1】「Royal EZONE」は空気を抜いて、ぶっ飛びに?
続いてレポートするのは「Royal EZONE」アイアン。特徴はドライバー並みのフェースの反発力の高さだろう。トップブレードとフェースとソールを限界まで薄く設計できたことで、ルール限界までの反発力が可能となり、圧倒的なボール初速を実現。また、打感をソフトに感じるための工夫としてバックフェースにカーボン複合プレートを採用。ぶっ飛びクラブでも上級者が満足する打感を追求しており、アイアンの飛距離が落ちたと悩むシニアアマチュアにはオススメのアイアンと言える。
新モデルではやさしさも追求しており、ソールに約90gのタングステンを配置。ホーゼルをより短くすることで、低・深重心設計が可能となった。2番手上といわず、それ以上の飛距離も夢ではないというから、HS40m/s以下で飛距離不足に悩むゴルファーにぜひともオススメしたいクラブだ。
【ヨネックス展示会レポ1】「Royal EZONE」は空気を抜いて、ぶっ飛びに?
続いてレポートするのは「Royal EZONE」アイアン。特徴はドライバー並みのフェースの反発力の高さだろう。トップブレードとフェースとソールを限界まで薄く設計できたことで、ルール限界までの反発力が可能となり、圧倒的なボール初速を実現。また、打感をソフトに感じるための工夫としてバックフェースにカーボン複合プレートを採用。ぶっ飛びクラブでも上級者が満足する打感を追求しており、アイアンの飛距離が落ちたと悩むシニアアマチュアにはオススメのアイアンと言える。
新モデルではやさしさも追求しており、ソールに約90gのタングステンを配置。ホーゼルをより短くすることで、低・深重心設計が可能となった。2番手上といわず、それ以上の飛距離も夢ではないというから、HS40m/s以下で飛距離不足に悩むゴルファーにぜひともオススメしたいクラブだ。