MAJESTYオーナー待望の【対面】イベントも平常運転に
MAJESTYオーナー待望の【対面】イベントも平常運転に
配信日時: 2021年11月18日 04時34分
新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、メーカー各社の対面試打会・イベントが活況を取り戻している。昨年の相次ぐ緊急事態宣言発令などで感染対策から対面イベントの自粛が相次いだが、この秋は平常を取り戻した。マジェスティもオーナーに大人気だったコンペを実施、待ちに待っていたのか、大盛況のうちに終了したとか。
「11月8日に関東七倶楽部のひとつ、程ヶ谷カントリー倶楽部で第19回【マジェスティ オーナーズクラブコンペ】を開催しました。参加者の皆様は11.5フィートの高速グリーンとメンテナンスの行き届いたコースを堪能。プレーだけでなく、好評のプロによるレッスンやトラックマンを使用した【プロに挑戦ニアピン対決】などのイベントも実施し、普段味わえないプロとの一時を楽しんで頂けました」(同社広報)
その他、ヤマハやダンロップなど秋の新商品を引っさげるメーカー各社も感染対策を実施した上で、試打活動を行っている。ヤマハ広報も「新しい『RMX VD』シリーズのフィッティングの予約受付がいっぱいで、ゴルファーの皆様は対面のフィッティングや試打機会を待ち望んでおられたと感じております」とのこと。
「11月8日に関東七倶楽部のひとつ、程ヶ谷カントリー倶楽部で第19回【マジェスティ オーナーズクラブコンペ】を開催しました。参加者の皆様は11.5フィートの高速グリーンとメンテナンスの行き届いたコースを堪能。プレーだけでなく、好評のプロによるレッスンやトラックマンを使用した【プロに挑戦ニアピン対決】などのイベントも実施し、普段味わえないプロとの一時を楽しんで頂けました」(同社広報)
その他、ヤマハやダンロップなど秋の新商品を引っさげるメーカー各社も感染対策を実施した上で、試打活動を行っている。ヤマハ広報も「新しい『RMX VD』シリーズのフィッティングの予約受付がいっぱいで、ゴルファーの皆様は対面のフィッティングや試打機会を待ち望んでおられたと感じております」とのこと。