宮里優作「ふっふっふ」と、BSのプロトタイプを意味深に投稿
宮里優作「ふっふっふ」と、BSのプロトタイプを意味深に投稿
配信日時: 2019年6月18日 07時34分
宮里優作がInstagramに「ふっふっふ」との文言と共に、ブリヂストン製のプロトタイプと思しきドライバー?(もしくはブラッシー?)の画像を投稿している。新兵器を手にした喜びを隠しきれないのだろうか。
見たことのないこの「Bマーク」のプロトタイプ、ソールに『P18-22』の文字が確認できる。ドライバーにしては平らなエリアの広いソール面にも思え、FWにも見えなくもない。R&Aのコンフォーミングリストを確認すると、『P18-22』は既にドライバーのカテゴリーに登録済みで、いつでも試合で使える状況になっていた。
ブリヂストンの担当者に確認するも、想像どおり「ノーコメント」。はたして、このクラブはドライバーなのか、それともFWと融合されたブラッシーのようなものなのか。宮里優作は昨年秋にも約260ccの『TOUR B XD-3極小プロト』を試合に投入しており、小ぶりなサイズのプロトタイプが真っ先に頭に浮かぶ。
⇒宮里優作、ブリヂストン『230チタン』級の『TOUR B』極小プロトをテスト!
ヘッド脱着ネジのサイズと全体シルエットの比較で考えると、昨年秋に投入した260ccほど小ぶりではないはずだが、筋金入りの『TOUR B XD-3』の製品版と比較すると、ひと回り以上小さなサイズとの予想も成り立つ。
ちなみに、Instagramの当投稿には妹の宮里藍さんが「あいっ!!!!」(おいっ!!!!というツッコミの意味?)と投稿し、宮里優作は「うえお!!」と返信していた。
見たことのないこの「Bマーク」のプロトタイプ、ソールに『P18-22』の文字が確認できる。ドライバーにしては平らなエリアの広いソール面にも思え、FWにも見えなくもない。R&Aのコンフォーミングリストを確認すると、『P18-22』は既にドライバーのカテゴリーに登録済みで、いつでも試合で使える状況になっていた。
ブリヂストンの担当者に確認するも、想像どおり「ノーコメント」。はたして、このクラブはドライバーなのか、それともFWと融合されたブラッシーのようなものなのか。宮里優作は昨年秋にも約260ccの『TOUR B XD-3極小プロト』を試合に投入しており、小ぶりなサイズのプロトタイプが真っ先に頭に浮かぶ。
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ヘッド脱着ネジのサイズと全体シルエットの比較で考えると、昨年秋に投入した260ccほど小ぶりではないはずだが、筋金入りの『TOUR B XD-3』の製品版と比較すると、ひと回り以上小さなサイズとの予想も成り立つ。
ちなみに、Instagramの当投稿には妹の宮里藍さんが「あいっ!!!!」(おいっ!!!!というツッコミの意味?)と投稿し、宮里優作は「うえお!!」と返信していた。