スリリング『KAZE TO TOMO NI -kazetomo-』風に乗って新登場!
スリリング『KAZE TO TOMO NI -kazetomo-』風に乗って新登場!
配信日時: 2018年8月31日 08時43分
新興シャフトメーカーのスリリングから新商品発売の連絡が届いた。「強弾道と直進性の強いシャフト『KAZE TO TOMO NI -kazetomo-』(風と共に、通称:カゼトモ)を9月7日に発売します。価格は1本6万円+税です」
スリリングのシャフトは、これで3作目。毎回デザイン性に優れた所有感の高いシャフトを手がける。今回発売するものはどんな特徴なのか?
「強い弾道と直進性をキーワードに開発された「KAZE TO TOMO NI - kazetomo-」は20世紀のアメリカの画家、ニューヨーク派(抽象表現主義)に属する『ジャクソン・ポロック』の“ドリッピング”や“ポーリング”といった抽象的表現をモチーフに彩られたシャープで個性的なデザインのシャフトです。ヘッドのパフォーマンスを十分引き出し、風と共にボールが空に解き放たれる。『KAZE TO TOMO NI -kazetomo-』はそんなゴルファーの夢を実現します」(同社広報)
どんなフィーリング、特性を持っているのか。同社はスイング中の3つの段階に分けてこう説明する。
「【テークバック】では、プレーヤーの意思のとおりにヘッドをコントロール。シャープなフィーリングのテークバックに生み出します。手元部の剛性の強さがテークバックのもたつき感を削減し、レスポンスの良さを体感できます。
【切り返し】では、クラブの一体感を感じ、加速感を感じるダウンスイングを表現します。レスポンスの良さと心地よい振り感がインパクトへのヘッドの誘導を容易にさせます。手元部のシャープなしなり戻りと、てこをイメージしたマテリアル配置が加速感を演出。また、先端部と手元部が剛性の最適配分となだらかな剛性分布がダウンスイングからフォローまでの流れを作ります。
【インパクト】でも、ヘッドの直進性を生み、力強いヒット感とヘッドのブレの補正効果も感じることが出来ます。先端部の高い剛性がねじり強度をUPさせ強弾道を生み出します。また多積層が直進性の効果も導き出します」(同社広報)
なお、スペックは5種類で、フレックスによって重量が異なる。R+が46g、SRが54g、Sが55g、S+が65g、Xが67gで、すべてが中調子で「直進性が良く、しっかりしたタイミングの取りやすいタイプです」とのこと。また、「走り感、つかまりを求めていく方には『AOSAKI』をお勧めします」とのこと。
スリリングのシャフトは、これで3作目。毎回デザイン性に優れた所有感の高いシャフトを手がける。今回発売するものはどんな特徴なのか?
「強い弾道と直進性をキーワードに開発された「KAZE TO TOMO NI - kazetomo-」は20世紀のアメリカの画家、ニューヨーク派(抽象表現主義)に属する『ジャクソン・ポロック』の“ドリッピング”や“ポーリング”といった抽象的表現をモチーフに彩られたシャープで個性的なデザインのシャフトです。ヘッドのパフォーマンスを十分引き出し、風と共にボールが空に解き放たれる。『KAZE TO TOMO NI -kazetomo-』はそんなゴルファーの夢を実現します」(同社広報)
どんなフィーリング、特性を持っているのか。同社はスイング中の3つの段階に分けてこう説明する。
「【テークバック】では、プレーヤーの意思のとおりにヘッドをコントロール。シャープなフィーリングのテークバックに生み出します。手元部の剛性の強さがテークバックのもたつき感を削減し、レスポンスの良さを体感できます。
【切り返し】では、クラブの一体感を感じ、加速感を感じるダウンスイングを表現します。レスポンスの良さと心地よい振り感がインパクトへのヘッドの誘導を容易にさせます。手元部のシャープなしなり戻りと、てこをイメージしたマテリアル配置が加速感を演出。また、先端部と手元部が剛性の最適配分となだらかな剛性分布がダウンスイングからフォローまでの流れを作ります。
【インパクト】でも、ヘッドの直進性を生み、力強いヒット感とヘッドのブレの補正効果も感じることが出来ます。先端部の高い剛性がねじり強度をUPさせ強弾道を生み出します。また多積層が直進性の効果も導き出します」(同社広報)
なお、スペックは5種類で、フレックスによって重量が異なる。R+が46g、SRが54g、Sが55g、S+が65g、Xが67gで、すべてが中調子で「直進性が良く、しっかりしたタイミングの取りやすいタイプです」とのこと。また、「走り感、つかまりを求めていく方には『AOSAKI』をお勧めします」とのこと。