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【WITB】楽しむペ・ヒギョン「叩ける1Wシャフトで左を消せた」参戦4年目の初優勝
【WITB】楽しむペ・ヒギョン「叩ける1Wシャフトで左を消せた」参戦4年目の初優勝
所属 ALBA Net編集部
長岡 幹朗 / Mikoro Nagaoka
配信日時: 2018年5月22日 10時14分
「サロンパスカップから『SPEEDER 569 TR-S』を『ローグ』に入れました。以前のシャフトはヒギョンさんの力強いスイングに対応できず、インパクトのタイミングがバラついていました。叩ける『SPEEDER TR』だと、自身の力もロスなく伝えられて弾道も強くなりました。”力強く振り切れる。スイングの邪魔をしない”と、気に入ってくれています。テスト1球目から”振りやすい”と言って、吹け上がらず前に進む強い球が出たことが実戦投入の決め手でした」(フジクラツアー担当)
元々攻撃力のある飛ばし屋が安定性を手にしたことで、いよいよ覚醒なるか。
【ペ・ヒギョンの優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:キャロウェイROGUE Sub Zero(9°、Speeder 569 TR/S)
3,5W:キャロウェイROGUE FW(13.5,18°)※米国モデル
4U:キャロウェイROGUE UT(21度)※米国モデル
UT:キャロウェイAPEX UT(24°)
6I〜PW:キャロウェイXフォージド(2018年モデル)
W:キャロウェイMACK DADDY4(48,52,58°)
PT:オデッセイO-WORKS TOUR #2
BALL:キャロウェイCHROME SOFT(2018)
元々攻撃力のある飛ばし屋が安定性を手にしたことで、いよいよ覚醒なるか。
【ペ・ヒギョンの優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:キャロウェイROGUE Sub Zero(9°、Speeder 569 TR/S)
3,5W:キャロウェイROGUE FW(13.5,18°)※米国モデル
4U:キャロウェイROGUE UT(21度)※米国モデル
UT:キャロウェイAPEX UT(24°)
6I〜PW:キャロウェイXフォージド(2018年モデル)
W:キャロウェイMACK DADDY4(48,52,58°)
PT:オデッセイO-WORKS TOUR #2
BALL:キャロウェイCHROME SOFT(2018)