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吉田弓美子、来季のパターは臨機応変に「武器は1つでなく2つ3つあって良い」
吉田弓美子、来季のパターは臨機応変に「武器は1つでなく2つ3つあって良い」
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2015年12月8日 01時23分
となると選択肢は2つ。中尺をアンカリングせずに使用するか、もう一度短尺を使うか。吉田は現時点ではどちらか1つに絞るつもりはないという。「オフは中尺でストロークを練習すると思う。だけど短いので優勝したプライドもあるし、武器は1つじゃなくて2つ3つあって良いのかなと思っている」とこのオフは中尺と短尺並行して研鑽を積んでいく構えだ。
今日のイベントで行われたパッティングチャレンジでは長尺を使用した吉田。「公の場で使うのはこれが最後」。私服姿で慣れ親しんだ相棒に別れを告げて、新たなステージへの一歩を踏み出した。
今日のイベントで行われたパッティングチャレンジでは長尺を使用した吉田。「公の場で使うのはこれが最後」。私服姿で慣れ親しんだ相棒に別れを告げて、新たなステージへの一歩を踏み出した。