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吉田優利は“左足の拇指球”を踏み続けて、『スピード』と『ミート率』を両立する【ゴルフの飛距離アップ】
吉田優利は“左足の拇指球”を踏み続けて、『スピード』と『ミート率』を両立する【ゴルフの飛距離アップ】
配信日時: 2021年3月17日 06時30分
吉田はクラブのフィッティングや練習で弾道測定器を使うとき、『クラブパス』(真上から見たときのヘッドの軌道)と『フェイストゥパス』(真上から見たときのクラブ軌道に対するフェースの開閉度合い)にこだわっている。それが再現性の高いショットにつながると知っているからだ。実は、“左足の拇指球”で地面を踏み続けることで、安定したクラブ軌道とミート率を実現していた。