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鈴木愛、イ・ボミらチームデサントが太平洋御殿場に集結! それぞれの今季と来季の目標は?
鈴木愛、イ・ボミらチームデサントが太平洋御殿場に集結! それぞれの今季と来季の目標は?
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2019年12月16日 09時28分
■今田竜二
「今年は選手としては活動していないですが、コメンテーターとして仕事をさせてもらい、新しい道を進み難しさや楽しさを感じながら、初心に戻った1年ですね。もっともっと勉強しないといけないなと感じています。来年は一つひとつコツコツと仕事に取り組み、振り返ったときに“今年はよくできた1年だったな”と思えるようにしたいですね」
■山下和宏
「つらい1年でしたけど、今後に向けて自分のエネルギーを溜めることができた年だったと思います。ゴルフが大好きだし、試合のゴルフも今年うまくいかなかったおかげで、まだまだやる気がある。来年はレギュラーに返り咲くことももちろんですけど、チャレンジトーナメントでも頑張りたい。自分のやれることをやって結果に結びつけていきたい。何とかもう一花というか、やるべきことがあると思います」
■武藤俊憲
「今季は優勝したパナソニックだけ突出してよかったですね。他でも、もう少しいい成績が出たら良かったのですが、『勝てたから帳消し!(笑)』というようなシーズンでした。来年も継続して優勝することが一番大事ですし、できればメジャートーナメントで勝てればいいですね。でも欲張らず、最低1勝という結果を残したいと思います」
■キム・ハヌル
「今年はプロになって一番ダメな年でした。体のコンディションも悪く成績が出ないので、精神的にも肉体的にもつらい1年でした。来年の目標は何勝するというよりは、課題のパッティングを向上させたい。今年よりも結果は必ずよくなる自信があります」
■宮里美香
「日本ツアーでプレーするのが初めてだったので、新しい経験の年でした。前半戦は慣れるまで苦しみましたが、徐々に安定した成績を残せるようになりました。優勝できなかったのは残念ですが、最低条件のシードをクリアできました。2年目、どこまで自分の力が発揮できるか楽しみでもあります。来年も勝ちにこだわって頑張ります」
■大江香織
「今年はあまり覚えてないですね(笑)。調子がずっと悪くて、いい印象はあまりないです。ツアー引退を表明しましたが、むしろ今からできることが増えるんじゃないかと思えて、楽しみ。2020年の目標ではないですが、これからツアーを撤退するプロは増えてくると思います。そういうプロが“大江が生きているから撤退しても大丈夫”と思ってもらえるように(笑)、色々活動できたらなと思います」
「今年は選手としては活動していないですが、コメンテーターとして仕事をさせてもらい、新しい道を進み難しさや楽しさを感じながら、初心に戻った1年ですね。もっともっと勉強しないといけないなと感じています。来年は一つひとつコツコツと仕事に取り組み、振り返ったときに“今年はよくできた1年だったな”と思えるようにしたいですね」
■山下和宏
「つらい1年でしたけど、今後に向けて自分のエネルギーを溜めることができた年だったと思います。ゴルフが大好きだし、試合のゴルフも今年うまくいかなかったおかげで、まだまだやる気がある。来年はレギュラーに返り咲くことももちろんですけど、チャレンジトーナメントでも頑張りたい。自分のやれることをやって結果に結びつけていきたい。何とかもう一花というか、やるべきことがあると思います」
■武藤俊憲
「今季は優勝したパナソニックだけ突出してよかったですね。他でも、もう少しいい成績が出たら良かったのですが、『勝てたから帳消し!(笑)』というようなシーズンでした。来年も継続して優勝することが一番大事ですし、できればメジャートーナメントで勝てればいいですね。でも欲張らず、最低1勝という結果を残したいと思います」
■キム・ハヌル
「今年はプロになって一番ダメな年でした。体のコンディションも悪く成績が出ないので、精神的にも肉体的にもつらい1年でした。来年の目標は何勝するというよりは、課題のパッティングを向上させたい。今年よりも結果は必ずよくなる自信があります」
■宮里美香
「日本ツアーでプレーするのが初めてだったので、新しい経験の年でした。前半戦は慣れるまで苦しみましたが、徐々に安定した成績を残せるようになりました。優勝できなかったのは残念ですが、最低条件のシードをクリアできました。2年目、どこまで自分の力が発揮できるか楽しみでもあります。来年も勝ちにこだわって頑張ります」
■大江香織
「今年はあまり覚えてないですね(笑)。調子がずっと悪くて、いい印象はあまりないです。ツアー引退を表明しましたが、むしろ今からできることが増えるんじゃないかと思えて、楽しみ。2020年の目標ではないですが、これからツアーを撤退するプロは増えてくると思います。そういうプロが“大江が生きているから撤退しても大丈夫”と思ってもらえるように(笑)、色々活動できたらなと思います」