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国内男子
他業界とのコラボ希望…薗田峻輔副会長が考えるツアー活性化とは?
他業界とのコラボ希望…薗田峻輔副会長が考えるツアー活性化とは?
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2018年2月5日 09時45分
と、新たな刺激をゴルフ界にもたらしたいと考えている。
もちろん、自らのプレー面でもツアーを活性化したいという気持ちも大きい。「20代〜40代までのどんな選手にも勝つチャンスがありますが、20代が30代、40代に刺激を与えていかなければならない。国内男子ツアーというフィールドの価値を高めるために僕らが起爆剤に」と語る。
昨季は、同級生の小平智が賞金王争いを展開し、1つ上の片岡大育、3つ下の今平周吾はそれぞれ1勝ずつを挙げた。一方、自身は賞金ランク67位と不本意なシーズンだっただけに、「今年は彼らのなかに入って、一緒に30〜40代に圧力をかけたい。2〜3勝して賞金ランキングの上位に」と意気込んだ。
もちろん、自らのプレー面でもツアーを活性化したいという気持ちも大きい。「20代〜40代までのどんな選手にも勝つチャンスがありますが、20代が30代、40代に刺激を与えていかなければならない。国内男子ツアーというフィールドの価値を高めるために僕らが起爆剤に」と語る。
昨季は、同級生の小平智が賞金王争いを展開し、1つ上の片岡大育、3つ下の今平周吾はそれぞれ1勝ずつを挙げた。一方、自身は賞金ランク67位と不本意なシーズンだっただけに、「今年は彼らのなかに入って、一緒に30〜40代に圧力をかけたい。2〜3勝して賞金ランキングの上位に」と意気込んだ。