手にした瞬間 ピンデッドに 狙いたくなるッ

BALDO TTX FORGED IRON

TANIGUCHI's EYE

番手 ロフト角 ライ角 重量
#4 24° 59.5° 250g
#5 27° 60.0° 257g
#6 30° 60.5° 264g
#7 34° 61.0° 271g
#8 38° 61.5° 278g
#9 42° 62.0° 286g
PW 47° 62.5° 294g
  • ■素材製法/フェース:CNC MILLING加工
    ボディ:S20C精密鍛造製法
    ウェイト:タングステンスクリュー
  • ■ヘッド価格(個)/19,000円+税

小ぶりなわりに、トップブレードに やや厚みがあって 少しグースがついているし、 トウ・ヒールのウェイトによって シビアすぎないんです

ソールがスパッと抜けて スピンコントロールが◎

往年のマッスルバックを思わせる精かんな小顔で、カッコいいアイアンですね。しかも、ストロングロフトが増えている昨今、7Ⅰ=34度というスペックはアスリート系モデルのもの。ヘッドをダウンブローに打ち込んで、ハンドファースト気味にロフトを立てて当てられる人が、スピンをかけて球をめくり上げ、ピンの上からズドンと落とせる。競技志向のゴルファーにドンピシャな実戦向けのアイアンです。

アイアンにおいて“抜けの良さ”は極めて重要なポイントです。ソールが抜けるスピードが速ければ、ボールはフェースに乗っかってスピンがかかります。ボールにスピンがかかるほど、ドロー・フェードと思ったように球を曲げられるし、弾道を浮き上がらせて落下角度で止められます。このアイアンはまさにそう。ダウンブローに入れてもフェースの幅だけ真っすぐなターフが取れたし、左足上がりのライから打っても突っかかりません。これこそ“抜けの良さ”によるものです。

軟鉄鍛造ならではのぶ厚い打感でボールをしっかり押し込めるので、風に負けない力強い球が打てますね。

このギザギザ スピンがかかり そうじゃん!

BALDO TTX WEDGE VERSION2

使い込むほどに味が出る ブラックサテン仕上げ

黒染めのヘッドは“締まり感”があって、精かんで男っぷりのいいビジュアルです。しかも球数をたくさん打っていくうちに、キズや打痕によっていい感じで塗装が薄くなって“使い込んだ感”や風合いを味わえる。日差しが当たってもギラつきません。

フェースには、レーザー彫刻やカーブ状のミーリングなど“ギザギザ”が刻まれていて「なんかこれ、スピンがかかりそうだぞ」「おっ、ボールが乗ってくれそうだ」というキモチにさせてくれる。気分を盛り上げたり、ピンチのときも勇気づけてくれるデザインです。実際に打っても、ボールの引っかかりがあってスピンが利きますね。

グリーン周りで57度を打ってみました。ソール幅が薄めなので、フェースを開いてもリーディングエッジが浮かず構えやすいし、抜けがイイから球が乗ってスピンが入りやすい。グースが少しついていることもポイントです。球をつかまえやすいのはもとより、ロフトが立って当たりやすいから、球を低く打ち出しながらスピンがかかって「チュチュッ!」と止まる、カッコいいアプローチが打てるんです。

ロフト角 ライ角 重量
49° 63.0° 298g
51° 63.5° 298g
53° 63.5° 298g
55° 63.5° 300g
57° 64.0° 300g
59° 64.0° 300g
  • ■素材製法/フェース:CNC MILLING
    +レーザーミーリング加工
    ボディ:S20C軟鉄鍛造
  • ■ヘッド価格(個)/18,000円+税

TANIGUCHI's EYE

49~59度という “奇数ロフト”のバリエーションは、 その数字や刻印からして 他との違いや個性が感じられます。 調角も楽しめますね