ロングゲームを キャリーで 攻められる

BALDO TTX FAIRWAY WOOD

TANIGUCHI's EYE

  • ■ロフト角/3W:14.5°、5W:17.5°、7W:20.5°
  • ■ライ角/3W:57.5°、5W:58.0°、7W:58.5°
  • ■ヘッド体積/3W:156.5㎤、5W:152.0㎤、7W:146.2㎤
  • ■ヘッド重量/3W:215g、5W:220g、7W:225g
  • ■素材製法/フェース:DAT55G精密鍛造
    ボディ:6-4Ti精密鋳造
  • ■ヘッド価格/50,000円+税

フェースのネック寄りの塗装が落としてあり、 フェース面が大きく見えて スクエアに構えやすいんです。 キメ細かな“ひと手間”が嬉しいね

シャローにアタックして ボールだけを打ち抜ける

この3Wは、オーソドックスな丸顔でトップラインがストレートなので、ターゲットへスクエアに構えやすいですね。しかも、シャローなフェースだしクラウンが平らなので、地面にベタっと吸い付くようにセットして、ヘッドをレベルに入れやすい。たとえるなら、車高が低いスポーツカーが路面すれすれを滑るように、スマートに走り抜ける。そんなイメージで、地べたにあるボールを払い打てるんです。

ソールを見ると、スクリューやプレート状のウェイトがはめ込まれていて、メカニック感がありますね。でもそれらが、存在感はあっても嫌味じゃない。こういったソールのデザインやシャローなヘッド形状には「高い球が打てますよ」という作り手のメッセージが込められているように感じます。

実際にコースでこの3Wを打ってみると、傾斜地からでもボールをやさしく拾い上げてくれるし、スピンが程よく入ってラクにキャリーが稼げます。それに弾き感もあるから十分に飛ばせる。ヘッドスピードがないとなかなか球が浮かない3Wを苦手とするアマチュアは多いのでは。そういう人でもこのモデルを使えば、コース攻略がグッとやさしくなるでしょう。

左足下がりでも 高く上がって グリーンにドン!

BALDO TTX UTILITY

クラブに任せて振れば ボールを上げてくれる

ヘッドの後ろがやや膨らんだウッド型、ソールにハマったウェイトによる低重心効果、そしてシャフトよりも前に出た刃先(リーディングエッジ)がボールを拾ってくれて、ヘッドスピードが速くなくても出球がサクッと上がるんです。なおかつ、高く上がったボールが落下して、球の“重さ”でグリーンに止まる。2打目やパー3のティショットでせっかくグリーンをキャッチしたのに、コロがって奥にこぼれるようなミスになりません。

同じロフト帯のロングアイアンに比べると、ミスヒットの許容性が遥かに広いですね。フェースのトウ側に外したら、アイアンだとペラっとした弱い球になりがちですが、このUTはグリーンの手前くらいまでボールを運んでくれる。また、ラフに少し沈んでいても、アイアンみたいに上から打ち込んだりせず、ややトップさせるように打てばそれなりに飛んでいきます。

ヘッドはバランスのとれたキレイなシェイプだし、ネック寄りの塗装をあえてしていないので、構えたときにネック側がすっきりして見えるんです。UTの構えやすさのツボを押さえた、丁寧な仕上がり。アマチュアにとって心強いアイテムになるはずです。

  • ■ロフト角/18°、21°、24°、27°
  • ■ライ角/18°:59°、21°:59.5°、24°:60°、27°:60.5°
  • ■ヘッド体積/18°:124㎤、21°:124㎤、24°:124㎤、27°:124㎤
  • ■ヘッド重量/18°:235g、21°:240g、24°:245g、27°:250g
  • ■素材製法/フェース:DAT55G精密鍛造
    ボディ:6-4Ti精密鋳造
  • ■ヘッド価格/48,000円+税

TANIGUCHI's EYE

実はUTが得意なタイプではないんですが、 このモデルは構えやすくてやさしいので スッと打てました。 UTが苦手な人もぜひ試して